曹洞宗 清元院

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せいげんいん日記(Facebook)

【心が動く 体が動く】
冷たい雨が降る2日間に、永代供養の申し込みが3つ続きました。

家を解体し、墓をしまい、仏壇を住まいのある都会へ移し、檀家を離れ、永代供養会員になる。娘さんが「お寺とのつながりはこれまで通りにできますよね?」と尋ねる。「もちろんです!」と答えると笑顔に。

婿に行った身だが、実家の墓をしまい、遺骨と仏壇を納骨堂に移し、「俺が死ぬまで檀家は続ける」と実家とお寺を大事にし続ける方。

「実家を清元院で永代供養にしたら、実家の父が『ここにしてよかった』と言ってくれました。だから嫁ぎ先のご先祖も私たち夫婦もここに入ることにしました」とのこと。
「でも、お住まいからは遠いですよ」と確認すると、「ここが気に入ってるから大丈夫です」だそうだ。 

雪の心配がなくなり少し暖かさを感じると心が動き出す、体も動き出す。
丁寧にお話しを聞くと、大きな決断をされたのだと分かる。
梅の咲くこの季節は、永代供養に足を踏み出す季節なのかもしれない。

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投稿日 2026-02-26 / いいね! 0


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【お寺✖️ヨガ✖️カフェ】
107回目のお寺ヨガは2名のご参加。
冷たい雨でも2名のためにレッスンしてくださる真由美先生に感謝しかありません。

お寺カフェは、スタバのコーヒー・長野の味噌ラスク・おかわりは長野のリンゴジュース・紅梅添え

お寺ヨガは温かい本堂で体と心にご褒美をあげるひと時です。そしてカフェで人との交流を楽しむ。

本尊のお釈迦様と天井の龍に見つめられている、お寺という場には、人間の本質を引き出す力があります。

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縁をつなぎ安心をとどけるお寺


投稿日 2026-02-26 / いいね! 1


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【じいじ】
車で8時間。
ちょっと早いですが孫のひな祭りに行ってきました。
たっぷり「じいじ」してきました。
家族大集合で幸せだなぁ〜

お寺の留守を守ってくれたもうすぐ85歳になる母に心から感謝。

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投稿日 2026-02-24 / いいね! 4


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【何の変哲もない事をいつも通り続ける】
昨晩は115回目の坐禅会。4名の参禅。
本堂を暖かくしてお迎えしました。
法話→お釈迦さまへの般若心経→坐禅解説→坐禅→お寺カフェ と何の変哲もないいつもの坐禅会。
カフェでは京都から帰省中の方もあり、京都となぜか臨済宗の話しでもりあがりました。

何の変哲もないことを、いつも通り続けていくことを大事にしたいとおもいます。

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投稿日 2026-02-19 / いいね! 8


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【……が、居る】

2月から「涅槃図」を本堂で公開しています。江戸時代に描かれたものです。

お釈迦様の最期の時(約2500年前の2月15日)を絵にしたもので「この世に変わらないものは何一つない(諸行無常)」ことを表しています。
お釈迦様は命あるもの全てを大事にせよとおっしゃったので、人間以外にも動物や昆虫など様々な生き物が描かれています。

そして、涅槃図にはお釈迦様のつかいであるネズミが描かれていますが、諸々の理由でネズミを食べる猫は描かないことになっています。

…が居るのです。
清元院の涅槃図にはしっかり猫が描かれています。しかも他の生き物はお釈迦様を向いて泣いているのに、猫だけこっちを向いてからかうようにニヤリと笑っているんです。

銘がなくこの涅槃図を描いた絵師が誰なのかは分かりませんが、きっと遊び心いっぱいの絵師だったのでしょう。

こんな話をしている私にも、「全ての生き物を大事にするなら猫も描いていいはずだ」と絵師は振り返ってニヤッと笑っているに違いありません。

3月10日頃まで清元院本堂で公開しています。自由にご覧においでください。

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投稿日 2026-02-17 / いいね! 5


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