曹洞宗 清元院

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せいげんいん日記(Facebook)

【お寺でやってよかった】

おじいちゃんの通夜と葬儀を清元院のお寺葬で勤めた若い喪主さんの言葉です。
賑やかに送って欲しい…と2週間前におじいちゃんが言われたそうだ。
一般葬でも家族葬より費用を抑え、立派な荘厳、遺族の労力も会館でするのと変わらない。何より自宅から近い。

このメリットしかない葬儀は、遺族と葬儀社とお寺と地域のチームワークでつくりあげる。そのために亡くなった第一報はお寺に入る。清元院の本堂が空いていないとできないからだ。喪家の希望とお寺の都合を擦り合わせ、葬儀社に伝えて更に擦り合わせ最終決定。

無駄を省き、葬儀の相互扶助という地域の合理的な仕組みも活用する。地域の方々の力も借りて喪家の負担を減らす。仏具や必要な物品もお寺と葬儀社のものを上手く組み合わせる。住職は司会兼導師。
役割を組み合わせることで、それぞれの負担が絶妙に軽くなるのだ。

今回の出棺は本尊様に見守られ、満開の桜にダイブする感じ。

清元院から火葬場まで約10分。炉前の読経からもどると、本堂がほぼ通常の状態に戻っていた。葬儀屋さんに大感謝。

お寺葬をされた方に共通するのは、何年経ってもお寺を訪れるたびに葬儀の光景を思い出すのだそうだ。
600年続き地域に根付いた清元院の力(住職の力ではない)は、葬儀に関わる全てを結びつけ、足し算ではなく掛け算で葬儀を作り上げてくれる。

室町中期からそこに座る本尊のお釈迦様と江戸時代に建てられた本堂の力に導かれている気がしてならない。

#お寺でやってよかった
#お寺葬 #寺院葬
#お寺の持つ力
#清元院
#縁をつなぎ安心をとどけるお寺


投稿日 2026-04-03 / いいね! 1


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【今月の言葉】

#花は日々の積み重ねで咲くー精進ー

先日、20名のボランティアのおかげで蓮50鉢の植え替えができました。
6月中旬には最初の蓮の花が咲くでしょう。

植え替えた鉢の泥の中に蓮根が眠っています。
日ごとに、地下茎が成長し、浮き葉が水面に浮かび、立ち葉が真っ直ぐに立ち上がり、花芽が顔を出し20日後に美しい蓮の花を咲かせます。

毎日ほんの少しずつ、75日間の成長の積み重ねが美しい大輪の蓮を咲かせます。
この積み重ねを「精進」といいます。

中には葉っぱばかりで、花を一輪もつけない鉢もあります。
精進しても結果が出ない場合もあるのです。

でもその鉢の底には、必ず来年の蓮根が立派に成長しています。
結果は出なくても、次へのチカラは着実に実っているのです。

結果ではなく、日々の精進の積み重ねそのものに幸せの源が宿るのでしょうね。

#清元院
#縁をつなぎ安心をとどけるお寺
#仏教は生きている人のためにある


投稿日 2026-04-02 / いいね! 6


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【4月1日】
新年度となりました。
今日は一日中雨でしたが、あちこちから新しい門出の知らせが届きます。
清元院の吉野桜はなぜか近所でも1番遅くて、まだ3.4分咲きです。
急いで咲かないほうが、ゆっくりと楽しめていいかもしれません。

始まる人もあれば終わる人もあります。これから枕経です。

#清元院
#仏教は生きている人のためにある
#縁をつなぎ安心をとどけるお寺


投稿日 2026-04-01 / いいね! 6


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【4/5(日)15時 第117回 清元院写経写仏切仏の会】

清元院の満開の桜とともにお迎えします。

写経、写仏、切り仏は書く坐禅とも言われます。
上手に書くこと切ることは問題ではありません。大切なのは心を込めてひたすらに行うこと。
穏やかに自分と向き合う時間を過ごしましょう。

●基本は毎月第1日曜日 15:00〜17:00
●参加費 お一人500円(実費のみ) ※申込みは不要です。
●電話:清元院09049238768
■15:00〜
・住職の法話
・般若心経をお唱え
・写経・写仏・切仏
・印を押して完成
・終わった方からお寺カフェ
※自由解散

■なぞり書きですので幼児からご高齢の方まで無理なく書けます。
※写経、写仏、切仏とも、込めたい願いやレベルに合わせ40種類以上用意しております。
※出来栄えではなく、込められた誓願が一番大切です。


投稿日 2026-03-31 / いいね! 5


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